週刊ポスト2026年9月25日・10月2日合併号に、日本に輸入された中国産食品について、発がん性が指摘される物質の検出事例が紹介されていました。
気になったので、読んでみました
アフラトキシン(発がん性カビ毒)
- ピーナッツ製品:141件
- そば:8件
- 唐辛子:7件
- ひまわりの種:3件
- ミックススパイス:2件
- 生鮮ハスの種子:2件
- こうりゃん:1件
- 羅漢果エキス粉末:1件
- 純ねりごま:1件
- 陽江豆豉(ヤンジャンタウチ):1件
- ハスの実:1件
- 乾燥クコの実:1件
- 生鮮ゴマの種子:1件
- 即席めん:1件
プロシミドン(発がん性殺菌剤)
- 冷凍ブロッコリー:37件
- 生鮮ニンニクの茎:3件
- 生鮮ブルーベリー:3件
- 混合野菜:2件
- 温野菜ミックス:1件
- ニラ:1件
- ニンニクの茎(冷凍):1件
- 彩りサラダ野菜ミックス:1件
- 冷凍洋風野菜ミックス:1件
- 洋風野菜ミックス:1件
- 炭火焼チキンとブロッコリー:1件
その他の農薬など
プロシミドン(発がん性殺菌剤)
- 生鮮ヒラタケ:1件
- 生鮮葉ニンニク:1件
アセトクロール(発がん性除草剤)
- 小豆:2件
- 生鮮マツタケ:1件
アトラジン(発がん性除草剤)
- 生鮮シソ:1件
- 生鮮ネギ:1件
フラゾリドン(発がん性合成抗菌剤)
- エビカツ(冷凍食品):1件
- むき海老かき揚げ(冷凍食品):1件
ジクロルボス(発がん性殺虫剤)
- 焼き鳥 ねぎま(冷凍食品):1件
出典: 週刊ポスト(2026年9月25日・10月2日合併号)掲載「輸入食品等の食品衛生法違反事例」(2020年度〜2026年8月)
※週刊ポスト掲載表より。一部を除き全量廃棄または全量保管と記載されています。違反事例の内容や対応は、個別の事例によって異なります。
掲載されていた34品目の中には、ピーナッツ製品や冷凍ブロッコリー、そば、唐辛子、きのこ類など、普段の食生活で身近な食品も含まれていました。
特に目を引いたのが、アフラトキシンでは「ピーナッツ製品」が141件、プロシミドンでは「冷凍ブロッコリー」が37件と、違反件数に大きな差があったことです。
もちろん、違反件数=その食品すべてが危険という意味ではありません。
まとめ
今回の記事をきっかけに、原産国や食品表示を確認することも大切だと感じました。
価格や便利さだけで選ぶのではなく、食品表示や安全に関する情報にも目を向けていきたいですね。⚠️
安いものには、訳がある!!
気をつけましょう
