
2026年8月25日にFNNプライムオンライン・日テレNEWSが、中国・河北省で一部業者が白菜をホルムアルデヒドを含む液体に浸して出荷していた問題を報じていました。
中国当局も問題を確認したと報じられていて、韓国では中国産白菜の輸入検査を強化。
日本については厚労省が「確認中」としている段階です。
気になったので、日テレNEWSとFNNプライムオンラインを見てみました。
動画のコメントを見てみると
「だろうな」
「外食は全部だろ」
「国内製造とかで誤魔化すな」
「国内製造とだけ表示して、産地も書いてほしい」という声もありました。
![]()
「私たちは普段、原材料の産地をどこまで知ることができるのでしょうか?」
なぜ今まで検査対象になっていなかったのか?
日本にも中国白菜は入っているのでしょうか?
日本については厚労省が「確認中」としている段階でした。これから、検査するそうです。
日本への輸入は?
日本への輸入については、過剰に心配する必要はないとの専門家の見解もあります。
報道によると、中国産白菜を使った韓国産キムチについて、韓国の検査ではホルムアルデヒドは「不検出」だったとされています。
しかし、ホルムアルデヒドの使用は法律違反です。Yahooニュースより引用
過去にも
調べてみると
過去にも同様の騒動がありました。
2005年の中国産ビール、2003年の日本の養殖トラフグでも、ホルムアルデヒド・ホルマリンの使用が問題になったようです。
実は今回が初めてではないのです。
ホルムアルデヒドは“存在するだけ”で危険という話ではないですが、
「健康被害が確認されていない」と
「食品に違法なものを使っていい」は、まったく別です。
よって、消費者の不信感につながるのは当然です。
やっていい事と、悪いこと位、考えてほしいですね。
きゅうりのキューちゃん
以前、いつも食べている「きゅうりのキューちゃん」の原材料をみました。
原材料を見ると、
きゅうり(中国、ラオス)
と表示されています。
そのほか、しょうが、しその実、ごま、しょうゆ、還元水あめ、魚介エキス、醸造酢などが使用されています。
さらに、調味料(アミノ酸等)、酸味料、酸化防止剤(ビタミンC)、着色料(クチナシ、紅麹)なども表示されています。
こうして改めて表示を見てみると、
普段食べている食品には、いろいろな原材料が使われているんだなって思いました。

きゅうりのキューちゃんは、実はおうちで簡単につくれるんですよ🥒✨
パルシステムで愛用している商品もまとめています🥐🍞
食品表示は、思っていたより奥が深い
今回の中国産白菜のニュースをきっかけに、改めて食品表示を見るようになりました。
もちろん、今回の報道だけで「中国産食品は危険」と決めつけるつもりはありません。
でも、消費者として、
「これはどこで作られたもの?」
「原材料はどこの国のもの?」
と知りたいと思うのは自然なことではないでしょうか。
「いつも買っているから大丈夫」と思っている商品でも、表示をじっくり見てみると、意外な発見があります。
そして、表示だけでは分からなければ、販売元に問い合わせるようしたいです。
週刊新潮「巨大食品会社の嘘」
週刊新潮「巨大食品会社の嘘」週刊新潮9月3日号も読んでみました。
この記事では、食品業界や添加物などについて取り上げられています。
今回の白菜のニュースとは直接関係のない話もありますが、甘味料を使うことによってコストを下げられる一方、その安全性について気になる研究も紹介されていました。
食品表示、大事です。よく見た方がいいです。
やはり!!
安い物には訳がある!!
最後に
今回、大好きなパルシステムで、いつものたまごスープを注文しようとして、ネギとわかめの産地が表示されていないことに気づきました。
たまごは『産直』をアピールしているのに。不安になったので、産地をパルシステムに問い合わせました。
そして、実際に問い合わせてみると、そのネギは「日本」わかめが「宮城県産」と分かりました。
それなら、なんで表記してくれないの~??
※表記を希望しますと、要望を伝えました。
『国内製造=国産』ではない!
国内製造って表示をよく見ませんか?
あれ、間違えてはいけませんよ。
海外のものを含めて、国内で製造してます、という意味ですから。
だから
「国内製造=国産」ではない。
スーパーに売られているものでも、すべてが安心な材料ではない。
今回の件で改めて食品表示を見るようになりました。
最低でも、産地・添加物を自分の目で確かめて、納得して買おうと思いました。
そのためには、勉強も必要だなぁとも思いました。
_
_
こちらの本は、添加物が載っていて、危険度まで簡単に書いてあるので、いつも参考にしています
1冊あると、安心できます。オススメな本です⬇
_
